2013/12/31

今年最後は里山カントリーコースで。

大瀧詠一急死のニュースに驚きながらも今年最後の自転車散歩に出る。里山カントリーコースで印旛日本医大〜松虫姫公園〜小林〜木下〜大森〜本日の走行距離、29.04km。今日ははっぴいえんどを聴くことにした。

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2013/12/30

新川CR〜道の駅やちよまで。

本日午後、CNT駅前方面に向う。ATM事務処理を済ませて、北総花の丘公園から新川サイクリングロードに入って道の駅やちよまで。直売店が午後3時で閉店だったのでそのまま折り返し。吉田球場〜草深の森に寄って戻る。本日の走行距離、ジャスト22.00kmでした。

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2013/12/29

年末最後の原稿が届く。

年末最後の原稿がライターのYさんから届く。いつもならクリスマス頃に北海道帰省してしまうのだが年末は帰らずにこちらで新年を迎えるとのこと。今年もおつかれさまでした。仕上りは新年でいいとのこと。それはそうだよ、編集も休んでいるだろうから。BT2DESIGN KEEPLEFTのロゴをフォントを変えてPAPER SOURCEのゴム印バージョンで作ってみた。クラシックな自転車イラストに合わせてセピアっぽいイメージで。

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2013/12/28

PORTRAIT OF NATURE

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PORTRAIT OF NATURE
~MYRIADS OF GODS~

息を呑む比類なき注目の写真

研ぎ澄まされた写真家の五感が捉えた神々しいまでの日本の自然を、千年は生きる言われる和紙にプラチナブリント技法によって再現。自然の圧倒的存在感とそこに宿る天理の気配、そして太古の昔より面々と流れて来た久遠の時と魂を感じさせる珠玉の写真集。


小林伸幸写真集『自然の肖像〜八百万の神々〜』
大型(307×307ミリ)収録写真62点/ハードカバー/モノクロ(ダブルトーン)定価 本体5800円
http://www.mado.co.jp/



自然の肖像―八百万の神々 小林伸幸写真集

2013/12/27

ショートコースで。

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小雨の中、松崎台〜結縁寺〜多々羅田〜CNT駅前まで。年内の仕事がどこまで進行できるかのか相手の原稿仕上り次第。追い込むだけ追い込みたい気持ちはあるのだが。本日の走行距離、ショートコースで13.16km。

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2013/12/25

ミッドタウンガーデンからの風景。

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午後からの打ち合わせに北総線の利用者サービスの「ゆくくる遊遊きっぷ2014」を利用して出かける。都営地下鉄乗り降り自由がとても便利だ。年末年始に限らずにぜひ通常発売してほしいものだ。

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どこに行ってもトタン建築に目がいってしまう。ミッドタウンガーデンからの風景。六本木9丁目あたり。

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2013/12/24

トタンのある風景

昨日撮影したトタンのある風景を。小林牧場を抜けてJR小林駅方面へ出る途中。隣りの部屋のラジオから山下達郎クリスマス・イブ(アコースティック・ライブ・バージョン)が聴こえた。
http://wmg.jp/tatsuro/

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2013/12/23

小林牧場を抜けて安食方面へ

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小林牧場を抜けて安食方面へ走る。若草大橋手前から利根川水郷ライン沿えの農道を走って木下まで。自家製天然酵母パンのお店CLUMさんで休憩。ミルクパンとコーヒー(無料サービス)をいただく。天然酵母はオーガニック玄米から育てた天然玄米酵母を、小麦粉は国産小麦100%使用。寒さの中の温かいコーヒーはとてもおいしかったです。
本日の走行距離、27.15km。

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http://clum.sakura.ne.jp/wp/

2013/12/22

リーフデ前での会話

風が強い中、新川CRか迷いながらも定番コースの印旛沼CR〜佐倉ふるさと広場まで行く。サイクリングロードから外れて農道を走ってリーフデまで行って休憩。ベンチで78歳の一眼レフカメラを持ったおじさんから声をかけられる。「日本人はこういった場所で話かけるのが下手だよね」といいながら自分の年齢を教えてくれて風車の近くに女性が歩いていると絵になるとか、いろいろとアドバイスしてくれた。でも話かけられることはきらいじゃない。自転車ですれちがう時も軽くあいさつするし。
いつものベンチで水分を取りながらの定点撮影して双子橋まで行って戻る。本日の走行距離、35.01km。

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2013/12/21

早々と年賀状投函する。

年賀状を書き終えたので駅前の郵便局まで行って局内の巨大ポストに投函する。大塚から新設道路を走って印西牧の原駅まで行って戻る。本日の走行距離、17.83km。

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2013/12/20

仕込みもの

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仕込みもの
辰巳芳子 著

ものと、人間と、風土と、時間との関わりによって作り出される底力のあるうま味こそが、“仕込みもの”の醍醐味だ。梅仕事に始まり、漬ける、干す、発酵させる等々、辰巳流保存食の叡智を解き明かす。



仕込みもの

2013/12/19

写真であそぶ

ジャック・アンリ・ラルティーグ ビビとマミー、オンフルール 1922年6月
Photographie J H Lartigue ©Ministère de la Culture - France / AAJHL

植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ
-写真であそぶ-


  • 会 期: 2013年11月23日(土・祝)~ 2014年1月26日(日)
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)、および2013年12月29日~2014年1月1日 ※2014年1月2日・3日は年始特別開館
  • 料 金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引(トワイライトカードは除く)/ 小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料

2013/12/18

木村伊兵衛のふたつの旅-琉球・秋田

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写真歴史博物館 企画展
写真展「木村伊兵衛のふたつの旅-琉球・秋田

フジフイルム スクエア写真歴史博物館では、スナップショットの名手として日本を代表する写真家の一人である、木村伊兵衛氏の写真展「木村伊兵衛のふたつの旅 - 琉球・秋田」を開催。毎日のようにライカを手に銀座や浅草を逍遥して興味を引く被写体を素早く写し撮る「スナップショットの名手」として知られた木村伊兵衛が、初めて未知の土地「琉球(沖縄)」を旅したのは昭和11年。時に木村は30代半ば、エキゾチックで夢のような世界で自らの写真の核のひとつをものにした。その後、戦争の時代を経て、昭和27年から最晩年に取り組んだ「秋田」では高度成長によって大きく変貌していく農村とそこに暮らす人びとのドキュメントを追求した。この写真展では木村伊兵衛にとって深い意義をもつ「琉球」と「秋田」の中から21点を展示。

木村 伊兵衛(きむら いへえ 1901-1974)プロフィール
1901年東京下谷生まれ。学生時代より写真に親しむ。昭和5年から花王石鹸広告部の嘱託。その頃からライカを使ったスナップショットを撮り始める。その後本格的に報道写真家として活動をはじめるも、戦時中に写真家として戦争に関わることになる。戦後、そのことで深く悩み報道写真から距離を置くこともあった。しかし、アンリ・カルティエ=ブレッソンの作品との出会いにより、報道写真の新たな可能性を模索始めた。

開催期間:2013年9月3日(火)〜2013年12月27日(金)
開館時間:10:00〜19:00(入館は18:50まで)
会場:FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館
作品点数:21点  入場料:無料
主催:富士フイルム株式会社 企画:クレヴィス
http://fujifilmsquare.jp/index.html 

2013/12/17

映画の人びと

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映画の人びと
女性カメラマンの映画撮影現場体験記
写真と文 渋谷典子

スチールカメラマンが覗いた映画作りの現場 高倉健、吉永小百合、三船敏郎、緒形拳、渡哲也、真田広之、岡田茉莉子、岩下志麻、若山富三郎、梅宮辰夫、ビートたけし、志村けん、風間杜夫、成田三樹夫、林隆三、田中裕子、大竹しのぶ、広末涼子…… 銀幕のスターの素顔と映画職人たちの映画作りに賭ける情熱を写真と文で綴った極上のヒューマンドキュメント。



映画の人びと

2013/12/16

和田恵秀さんの「被災地からのつぶやき」入手

和田恵秀さんの新刊本「被災地からのつぶやき」
直筆サイン入りで2冊入手できました。ありがとうございます。
歴史春秋社刊 1500円+税(アマゾンでも入手可)
http://www.amazon.co.jp/被災地からのつぶやき-和田-恵秀/dp/4897578132

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飛驒産業さんから最新刊「飛驒no.7」と飛驒産業カレンダー家具づくりの現場から二〇一四年が届く。活版2色刷の素敵なカレンダー(絵と文 牧野伊三夫)、一脚の木の椅子が出来上がるまでの様子を12ヶ月に描いた作品。

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被災地からのつぶやき