2012/05/31

木漏れ日の向こうに


平川典俊 木漏れ日の向こうに

BEYOND
THE SUNBEAM
THROUGH TREES -NORITOSHI HIRAKAWA

会期:2012年4月14日(土)〜6月10日(日)
会場:群馬県立近代美術館 展示室1
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(4月30日は開館)
観覧料:一般600(480)円/大高生300(240)円

 平川典俊は1960年福岡県に生れました。大学で応用社会学を学び、1988年よりアーティスト活動を開始。1993年に渡米し、以後ニューヨークを拠点に活動を続けています。世界各地の美術関係者と会い、直接自分の考えを説明し、文化的差異がもたらす認識や社会と自己の関わり方をテーマに、写真、ビデオ、サウンド、テキスト、映像、インスタレーションといったさまざまな媒体をもちいて作品を制作しています。これまでに、ポンピドゥーセンター、フランクフルト近代美術館など世界各国で300回を超える展覧会に作品を発表してきました。同時に各地でパフォーマンスやレクチャーをおこない、その作品はジェンダー、メディア、宗教、現代美術そのものなど、いずれも一見、きわめて広範囲かつ挑発的なテーマを扱っているように見えながらも、その根底には一貫して社会システムと個人、個人と自由意思についての真摯な問いかけと提言が存在しています。
 この展覧会は、鑑賞者に絶えず問いかけをおこない、認識の変革を迫る平川典俊の作品群を可能な限り網羅し、これまでの軌跡を振り返るとともに、これからの世界におけるアートと社会の関わり、アートが果たす役割についての再考を促す、平川典俊の日本で初めての大規模回顧展です。


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For A New Clear Era-D/2011/pigment print on cotton photo paper/ 静岡県の国道150号線沿い、浜岡原子力発電所のすぐ隣に位置する池宮神社の大鳥居


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母は私、私は娘-光井優子・彩乃、神奈川県藤沢市 (平成14年)/2002/pigmented inkjet print


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Beyond the sunbeam through trees 2011, Installation Courtesy of Yamaguchi Centerfor Arts and Media Photo: Ryuichi Maruo (YCAM) 

    2012/05/30

    新川サイクリングロード往復コース


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    新川サイクリングロード往復コースで
    帰りは北総花の丘公園まわりで戻る。
    休憩はイオン3Fでコーヒーをいただく。

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    ママチャリで子どもを後ろに乗せている
    スタイルは危険なのかどうか。
    後ろの子どもはヘルメット着用じゃなかった。
    本日の走行距離、27.70km。 

    2012/05/29

    自転車部品の美学


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    自転車部品の美学
    バイシクルパーツ・ピクトリアル
    白鳥 和也


    内容紹介
    自転車を構成するパーツたちがかもし出す「用の美」を、文学と芸術の香り高い文章と写真で解き明かす、愛に満ちた部品賛歌。
    人はなぜ部品たちに魅了されるのか。文学の心で解き明かす“自転車美”の秘密。

    著者略歴
    1960年静岡県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。小説家・エッセイスト、自転車文学研究室主宰

    自転車文学研究室
    http://wakiyoi.at.webry.info/


    自転車部品の美学

    2012/05/28

    創世記 若き日の芸術家たち


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    創世記 若き日の芸術家たち
    細江英公

    内容紹介
    巨匠細江英公が写しとった日本を代表する芸術家・作家たちの若き日々。大半が未発表・書籍未収録作品でおくる空前絶後のポートレイト集、ついに刊行!

    ●収録作家(順不同) 澁澤龍彦 三島由紀夫 土方巽 加納光於 稲垣足穂 岡本太郎 瑛九 加藤正 奈良原一高 東松照明 丹野章 佐藤明 川田喜久治 エド・ヴァン・デル・エルスケン 白石かずこ 池田満寿夫 唐十郎 横尾忠則 四谷シモン 金子國義 合田佐和子 草間彌生 大野一雄 玉野黄市 元藤 子 寺山修司 瀧口修造 田中泯 芦川羊子 加藤郁乎 松山俊太郎 高橋睦郎 野中ユリ つげ義春 横山勝也 鴨居羊子 白石加代子 坂東玉三郎 靉嘔 小澤征爾

    ●特色 *本写真集は、世界的に活躍する写真家細江英公が主に知人の芸術家を撮影したポートレイトを集大成したもので、 二十世紀後半の日本における芸術・文化状況の貴重なドキュメントでもある。 *未発表、単行本未収録の作品を多数収録(例えば、三島由紀夫写真は『薔薇刑』未収録の作品)。 *最高級の高精度印刷、美麗貼函におさめた豪華愛蔵版仕様(完全限定1500部)。 *巻末に細江英公による詳細な作品解説・あとがきを付す。

    著者について
    写真家、清里フォトアートミュージアム館長、東京工芸大学名誉教授。日本写真家協会会員、日本写真協会会員、日本写真芸術学会会員。1933年山形県生まれ。17歳の時に「富士フォトコンテスト学生の部」で最高賞を受賞し、写真家を志す。52年東京写真短期大学(現東京工芸大学)入学後、既存の美術制度のあり方を否定したデモクラート美術家協会を主催する瑛九と交流を深めながら、独自の芸術観を確立。大学卒業後、フリーとして活動し、56年に初の個展「東京のアメリカ娘」開催。59年、写真家のセルフ・エージェンシー“VIVO”を結成。60年、個展「おとこと女」で日本写真批評家協会新人賞を受賞。三島由紀夫を被写体とした『薔薇刑』、舞踊家の土方巽を被写体とした『鎌鼬』など、数々の名作写真集を刊行。写真家活動の他、写真文化の普及・発展にも寄与し、70年芸術選奨文部大臣賞、98年紫綬褒章、2007年旭日小綬章、08年毎日芸術賞を受賞。10年にはNYにてナショナル・アーツクラブより日本人として初めて第18回写真部門生涯業績金賞を受賞。同年秋、文化功労者に選出される。主な写真集に『おとこと女』『抱擁』『死の灰』『気骨』等。


    創世記 : 若き日の芸術家たち

    2012/05/27

    464号線、印西牧の原駅周辺の合流点


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    464号線、印西牧の原駅周辺の合流点あたり。
    かなり手前から一車線になるので渋滞が始まる。
    この渋滞は最初からある程度予測ができたはず。

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    牧の原公園にも自転車道と歩道ができていた。
    ただし100mぐらいなので利用はできない。
    昨日の自転車転倒事故のことが思い出されて
    本日はご近所走りで19.89km。

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    2012/05/26

    利根川CR〜若草大橋有料道路


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    昼頃、旧本埜村から安食方面へ向かい、長門川から利根川CRに入り若草大橋有料道路を渡って茨城県に入り対岸のCRをヤオコー利根店まで走って休憩する。戻りは栄橋を渡って再び千葉県側のCRに入り、木下あたりで一般道路に降りる。今日はここで自転車転倒事故に遭遇する。軽自動車の男性が接触こそしていないが出会い頭で自転車が衝突を回避しようとハンドルを切って駐車場フェンスに激突したらしい。額から出血しているが話はできそうなので年齢とケガをした部位を確認すると左肩を強打したらしい。まずは119へ電話して救急車を呼ぶ。接触こそしていないが事故の検証をする必要があるので110にも電話を入れる。警察に来てもらって現場検証を行う。アリバイ写真を撮らなかったのは残念ではあったがどちらの言い分も間違いじゃないけど自転車に不安を与えたクルマに問題があるような発言を警察官がしていた。まずはRIDLEYのロードレーサーの中年の方の無事を祈る。

    今日の利根川CR若草大橋コースは快適なはずだったが最後のアクシデントに遭遇しなかったら気分よく過ごせたのだが。本日の走行距離、43.19km。

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    2012/05/24

    写真の現在4:そのときの光、そのさきの風


    写真の現在4:そのときの光、そのさきの風

    Photography Today 4: in their persistent endeavors to meet the world


    会場:東京国立近代美術館本館 ギャラリー4(2F)
    会期:2012年6月1日【金】〜7月29日【日】
    開館時間:10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00)
    *入館は閉館30分前まで
    休館日:月曜日(7月16日[海の日]は開館)、7月17日(火)
    観覧料:一般420円(210円)/大学生130円(70円)
    *( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
    *高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
    *それぞれ入館の際、学生証等の年齢のわかるもの、障害者手帳等をご提示ください。
    *お得な観覧券「MOMATパスポート」でご観覧いただけます。
    *キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示でご観覧いただけます。
    *入館当日に限り、同時開催の所蔵作品展「近代日本の美術」もご観覧いただけます。

    東京国立近代美術館 開館60周年記念企画
    誕生日は無料 !!!

    開館60周年を記念して、ご自身の誕生日当日にご来館いただいた方は、全館(本館・工芸館とも)無料で入館いただけます。券売窓口で、誕生日のわかる証明書(免許証等)をご提示ください。

    無料観覧日:6月3日(日)、7月1日(日)


    概要
    1970 年代以来、日本の写真界においては、写真家たち自身が運営するギャラリーがさまざまに個性的な活動を展開してきました。近年、そうした動きは再び活発になり注目も高まっています。また写真集や、ZINE とよばれるより簡便な冊子形式の出版物からも、注目すべき仕事が次々に登場していますが、それらの多くも自主制作です。今回の展覧会では、こうした発表の手段や場も自分たちの手でつくる写真家たちの活動に注目します。

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    新井卓《2011年7月26日、飯舘村、放射性のヤマユリ》 2011年

    ここが見どころ
    注目すべき中堅、若手作家の仕事から写真表現の現在地点を考えるシリーズの4 回目。今回は、有元伸也、本山周平、中村綾緒、新井卓、村越としやの5人の写真の近作、新作を紹介します。


    有元と村越は、現在、都内でそれぞれ仲間たちと自主ギャラリーを運営し、活発に展覧会を重ねています。本山と中村は、かつて同じ自主ギャラリーに参加することから、発表活動を始めた写真家で、自主制作のユニークな写真集でも知られています。ダゲレオタイプという最古の写真技法にとりくむ新井の作業は、イメージを定着させる感光性のある金属板を自らの手で用意するところから始まります。
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    有元伸也《ariphoto2006 vol.4 #05》 2006年


    彼らはもちろん写真雑誌やギャラリーなど、既存のメディアや場を通じても、作品を発表しています。またそれぞれウェブサイトやソーシャルメディアなどを作品発表や情報発信の手段として活用しています。しかし一方でその活動は、撮影から発表まで、いつもリアルで手応えのある等身大の世界とのつながりに軸足を残しているように見えます。
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    本山周平《静岡 興津 2003年8月19日[写真集『SM TABLOID BOX』より]》2003年


    もともと故郷の福島の風景を撮り続けていた村越の作品がそうであるように、今回の展覧会は、「震災以後の現実」と向かい合う写真の現在という側面も持ちます。そうした状況下、日々写真を介して等身大の世界と出会い、精力的に作品を発表し続ける、5人の写真家たちの持続的な営みに、写真の現在地点を探ります。
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    村越としや《大きな石とオオカミ》 2011年 

    2012/05/23

    アンリ・ル・シダネル展


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    従兄弟の義高クンからいただいた
    アンリ・ル・シダネル展の招待券で
    損保ジャパン東郷青児美術館まで行く。
    42階からの眺めと常設コーナー
    ゴッホのひまわりを見るのも目的だ。

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    2012/05/22

    報道写真とデザインの父 名取洋之助



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    没後50周年記念企画
    報道写真とデザインの父 名取洋之助
    ―日本工房と名取学校

     ドイツで青春時代を過ごした名取洋之助(1910-1962)は、グラフ誌への写真寄稿をきっかけに報道写真家となって活躍します。芸術ではなく、コミュニケーション手段としての写真やグラフィックデザインの社会性を実感した彼は、1933年(昭和8)に我が国で初めて報道写真を標榜する制作集団「日本工房(のち国際報道工芸、国際報道と改組)」を設立。木村伊兵衛、土門拳、原弘、山名文夫、河野鷹思、亀倉雄策など若き写真家やデザイナーが参画して、欧米への写真配信や清新なデザインで写真をまとめた対外日本文化紹介グラフ誌『NIPPON』の刊行などに邁進しました。日中戦争から太平洋戦争までと重なる中で、戦時体制に組み込まれながら理想の実現に奮闘した名取たちの仕事は、日本の写真・デザイン界の源流となったのです。終戦後の名取は、日本の『LIFE』を目指す『週刊サンニュース』や、1950年代の出版界に新風を巻き起こした『岩波写真文庫』の編集に携わりました。三木淳、稲村隆正、岡部冬彦ら戦後世代の若き写真家やデザイナーたちが仕事を通じて鍛えられ、編集現場は「名取学校」とも呼ばれました。
     写真家として、また、プロデューサーとして、生涯を報道写真に捧げた名取洋之助が没して50年。名取洋之助の仕事を一堂に会して、その功績を顕彰します。

    会場:日比谷図書文化館 1階 特別展示室
    日時:4月27日(金)〜6月26日(火)
    平日 10:00〜20:00、土曜 10:00〜19:00、日・祝 10:00〜17:00
    (最終入室は30分前)
    入場料:一般 300円、大学高校生 200円

    2012/05/21

    新川CR〜印旛沼CR


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    本日は体調も少し戻り、金環日食も雲の合間からのぞいて
    専用メガネではっきりと確認できた。次は2030年とか。

    銀行振込をかねて新川CRを八千代中央駅前まで走る。
    帰りは志津〜王子台〜臼井台〜印旛沼CRで帰宅。
    本日の走行距離、37.47km。 

    2012/05/20

    野口久光 シネマグラフィックス

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    野口久光 シネマグラフィックス
    黄金期のヨーロッパ映画ポスター展

    会期:4月28日(土)〜6月24日(日)
    会場:うらわ美術館 ギャラリーA・B・C

     本展は、戦前・戦後の映画の黄金期に、映画ポスター・デザインの第一人者として活躍した野口久光(のぐち・ひさみつ、1909-1994)の世界を、約150点の映画ポスターを中心に、関連のグラフィック・デザインを含めて振り返るものです。
     野口は、映画ポスターの第一人者として1,000枚を超えるヨーロッパ映画のポスターを手掛けました。ヌーヴェル・ヴァーグの旗手フランソワ・トリュフォーが、野口が描いた「大人は判ってくれない」の日本版ポスターを見て最大級の賛辞を送り、次回作のフランス版ポスターを依頼したという逸話からも、そのすばらしさがうかがえます。加えてレコード・ジャケット雑誌、ミステリー本の装丁デザインなど幅広く手掛け、グラフィック・デザインの世界に大きな足跡を残しました。
     今回の展覧会では、ヨーロッパ名作映画のポスターに加え、ポスター原画、往年の映画俳優を描いたデッサン、本や雑誌、レコード・ジャケットなどを展示し、野口の幅広いグラフィックの世界をご紹介します。

    開館時間:午前10時〜午後5時
    ただし土曜日・日曜日のみ〜午後8時(入場は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日(4月30日の月曜日は開館)、5月1日(火)
    観覧料:一般600円(480円)大高生400円(320円)
    中小生200円(160円)*( )内は20名以上の団体料金

    主催:うらわ美術館
    後援:テレビ埼玉/FM NACK5/REDS WAVE 78.3FM/一般社団法人 外国映画輸入配給協会
    企画協力:NPO法人 古き良き文化を継承する会/阿部信雄事務所
    監修:根本隆一郎
    協力:公益財団法人 川喜多記念映画文化財団/北原照久コレクション/清水俊宏コレクション

    2012/05/19

    佐倉市立美術館で休憩


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    印旛沼CRで佐倉ふるさと広場をめざす。
    この後、佐倉市立美術館
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    見ながらしばし休憩タイム。

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    染井野から王子台経由で戻る。
    本日の走行距離、40.90km。

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    2012/05/18

    イチニチ ヒトヒラ


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    神田小川町にて打ち合わせ。
    その前にオリンパスプラザ 東京に寄る。

    鈴木さや香写真展「イチニチ ヒトヒラ」

    プロフィールを見たら、
    山岸伸さんのアシスタントをしていたよう。
    花の写真を撮り続ける意味を深く感じ取れた。
    おわっていくものがあり、はじまるものがある。

    東京:2012年5月17日(木)〜5月23日(水)
    大阪:2012年6月14日(木)〜6月20日(水)

    午前10:00〜午後6:00(最終日 午後3:00まで)
    日曜・祝日

    オリンパスプラザ 東京 
    〒 101-0052
    東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビル


    【作者略歴】
    鈴木 さや香(すずき さやか)
    1982年東京生まれ
    東京造形大学卒業、翌年 研究生課程卒業
    こども番組やドキュメンタリー、VPなどの映像制作を手掛ける制作会社にて
    アシスタントディレクターを 3年勤め、その後、3年間 写真家山岸伸に師事。
    助手として政権交代の民主党ポスターやオリンパス広告などの多くの現場に立ち会う。
    2012年独立

    こどもや女性のポートレートを得意とする傍ら、役目を終えた花を貰ってきては撮影を続ける。 

    2012/05/17

    bicycle sign


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    お土産は、現地のbicycle sign
    街で走っている自転車写真でいいよって
    お願いしたら素敵な写真をたくさん撮影してきた。
    モノでいただくお土産もうれしいけど
    写真も十分にうれしいものだよ。

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    2012/05/16

    印旛沼CR〜安食から利根川CR


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    印旛日本医大裏から吉高経由で
    印旛沼CR〜安食から利根川CRで
    木下から戻る定番コース。

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    やはり利根川の風は強く、
    走行するにはつらい。
    若草大橋有料道路から農道を走る。
    本日の走行距離、41.46km。

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    2012/05/14

    定番の新川CR走行


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    ほぼ定番の新川CRから八千代フルルガーデンで休憩。
    プレミアムローストコーヒーSを無料でいただく。
    帰りは先崎干拓から印旛沼CRに入って阿宗橋を渡り
    吉田球場脇を抜けて戻る。本日の走行距離、35.16km。

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